大学受験の英語勉強法【完全ロードマップ】偏差値別にやることを解説


英語って、正直なんとかなると思っていませんか?

受験勉強を始めたとき、多くの人がこう考えます。「英語は中学からやってるし、まあなんとかなるだろう」と。

でも現実はそう甘くない。気づいたら他の科目に時間を取られ、英語は「なんとなく単語を覚えているだけ」という状態で直前期を迎えてしまう——そんな受験生をたくさん見てきました。(私が実際にそうでした…)

英語は、正しい順序でやれば必ず伸びます。逆に言えば、順序を間違えるといくら時間をかけても成績が上がりません。この記事では偏差値別にやるべきことを整理したので、自分のレベルに合った箇所から読んでみてください。


大学受験英語の基礎知識

大学受験英語で求められる力とは

大学受験の英語で求められる力は、大きく「読む力」「聴く力」「書く力」の3つに分けられます。

試験形式によって配点は異なりますが、どの大学でも共通して問われるのは「正確に読む力」です。英単語・英文法・英文解釈の3つが土台となり、その上に長文読解・リスニング・英作文の力が乗っかる構造になっています。

土台が弱い状態でいくら長文を読んでも、力はつきません。まず土台を固めること——これが大学受験英語の鉄則です。

英語の試験形式は大学によって大きく異なる

英語の試験形式は、受験する大学・学部によって大きく変わります。

  • 共通テスト:マーク式のみ。リスニングの配点が筆記と同じ100点
  • 難関私大(早慶・MARCH):語彙レベルが高く、選択肢が紛らわしい、記述も多少ある
  • その他私大(成成明学・日東駒専):英検2級程度の語彙、高得点勝負
  • 国公立大(二次試験):英作文・和訳など記述問題が中心
  • 医学部:英文の専門性が高く、読解のスピードが重要

志望校を決めたら、過去問を1年分だけでいいので早めに見ておきましょう。何が問われているかを知るだけで、勉強の方向性が明確になります。

英語の勉強で多くの受験生がやりがちな失敗

英語の勉強でよくある失敗パターンを先に把握しておきましょう。

失敗①:単語帳を完璧にしようとして先に進めない 1冊の単語帳を完璧に仕上げてから次へ——という考えは間違いです。単語は7〜8割覚えたら次に進み、繰り返すことで定着させます。残りの2〜3割は毎日継続して勉強することで覚えていきます。

失敗②:文法問題集を1問ずつ丁寧にやりすぎる 文法は問題集を解くことよりも、「なぜその形になるのか」の理解が大事です。解説をじっくり読む習慣をつけましょう。

失敗③:長文をたくさん読めば読解力がつくと思っている 長文をたくさん読むことは必要ですが、それだけでは伸びません。1文1文を正確に読む「精読」の練習を先に積むことが前提です。

失敗④:苦手なリスニングを後回しにする リスニングは短期間では伸びません。毎日少しずつ耳を慣らす練習が必要で、直前期だけ詰め込んでも間に合いません。私の早稲田に受かった友達曰く、息抜きに海外の映画を日本語字幕で見ること(何言ってんのかわかんない時はその都度、英語字幕で見る。)がリスニング力はもちろんのこと、英語力全体の向上につながったらしいです。


まず自分の偏差値・現在地を把握する

勉強を始める前に、今の偏差値を確認しましょう。模試を受けたことがない場合は、志望校の過去問を1年分解いてみるのが一番手っ取り早いです。

大事なのは偏差値の数字だけでなく、「どこで点を落としているか」を分析することです。単語で詰まっているのか、文法が怪しいのか、長文のスピードが足りないのか——原因によって優先する勉強が変わります。


偏差値40〜50:まず「土台」を作る

この段階でやってはいけないこと

偏差値40〜50の段階で絶対にやってはいけないのは、いきなり難しい長文問題集や難関大の過去問に手をつけることです。土台がない状態で難しいものをやっても、ただ時間が過ぎるだけ。「頑張ってるのに伸びない」という状態はほぼここが原因です。

英単語:1冊を繰り返すことが最優先

この段階では、まず英単語の習得が最優先です。

おすすめは「システム英単語」か「ターゲット1900」。どちらか1冊を選んで、最後まで終えることを目標にします。ポイントは「完璧に覚えようとしない」こと。1周目は全単語に目を通すペースで構いません。2周、3周と繰り返すことで定着します。

1日100単語を目安に、毎日必ずやる。これだけで偏差値は確実に上がります。

英文法:基礎からやり直すことを恐れない

英文法は、中学レベルから確認し直すことをおすすめします。「大学受験なのに中学レベルから?」と思う人もいますが、中学文法の穴が高校文法の理解を妨げていることは非常に多いです。

まずは「大岩のいちばんはじめの英文法」で全体を確認。その後「Next Stage」や「Vintage」などの網羅系問題集に移るのが定番の流れです。ちなみに後の2つは普通に難しく、学部学科によっては難関私立大レベルにも対応できるくらいの難易度幅なので、まずは大岩をしっかりやり尽くし、基礎を完璧にしてください。

英文解釈:1文を正確に読む練習

英文解釈とは、1つの英文を文法的に正確に読む練習のことです。長文を読む前に必ず通るべきステップで、これを飛ばすと「なんとなく読んでいる」状態から抜け出せません。

「肘井学の読解のための英文法」や「英文解釈の技術70」が入門として使いやすいです。

この段階の参考書まとめ

分野参考書
英単語システム英単語 / ターゲット1900
英文法(基礎)大岩のいちばんはじめの英文法
英文法(演習)Next Stage / Vintage
英文解釈肘井学の読解のための英文法

偏差値50〜60:読めるけど点が取れない段階

この段階の典型的な悩み

偏差値50〜60の受験生に多いのが「なんとなく読めるけど、設問で外す」パターンです。感覚で読んでいるため、問われ方が変わると対応できなくなります。正確に読む力と、設問を解く力を分けて意識することが大切です。

英文解釈を強化する

この段階では英文解釈のレベルを上げていきます。「ポレポレ英文読解プロセス50」など、構造を意識した読み方を徹底的に身につけましょう。

1文に対して「主語はどれか」「動詞はどれか」「修飾関係はどうなっているか」を確認する習慣をつけることで、複雑な英文でも正確に読めるようになります。

精読から速読へ:順番を間違えない

よく「速読の練習をしたい」という受験生がいますが、精読ができていない段階で速読を練習しても意味がありません。速読は、精読が自動化された結果として生まれるものです。

まずは1つの文章を時間をかけてでも正確に読む精読練習を積み、それが習慣になってから速読に移行しましょう。(感覚的に精読ができるようになり速読につながります。)

長文読解の演習を始める

英文解釈の基礎が固まったら、長文読解の演習を始めます。「英語長文ハイパートレーニング」シリーズは、レベル別に分かれており使いやすいです。

長文を解いたら必ず「解き直し」をしましょう。なぜ間違えたのかを分析し、単語の問題なのか、構造の読み取りの問題なのか、設問の解釈の問題なのかを区別することが上達の近道です。

志望校の過去問を早めに見ておく

偏差値55を超えたあたりで、志望校の過去問を1〜2年分見ておくことをおすすめします。まだ全部解けなくていい。問題の形式・難易度・傾向を把握するだけで十分です。

直前期に「こんな問題が出るとは知らなかった」とならないための保険です。

この段階の参考書まとめ

分野参考書
英文解釈ポレポレ英文読解プロセス50
長文読解英語長文ハイパートレーニング レベル2〜3
英単語(強化)鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁 / 単語王2202
英文法(仕上げ)スクランブル英文法・語法

偏差値60以上:仕上げと得点安定

基礎は固まっている。あとは「安定」させる

偏差値60を超えている受験生は、基礎力は十分についています。この段階での課題は「本番でも安定して点を取ること」です。調子のいいときは解けるのに、模試になると点が下がる——という人は、まだ本番の精度が出ていません。

演習量を増やし、時間配分を本番仕様にする

週に2〜3回は、本番と同じ時間制限の中で長文問題を解く練習をしましょう。時間を意識することで、どこに時間がかかっているかが見えてきます。(夏休み前までの時期であるなら、自身の志望校とは違う同ランク、または問題傾向の似ている大学の問題を解くのをオススメします。)

試験中の時間配分も意識的に決めておきましょう。大問ごとに何分使うかを決め、それを守る練習をすることで、本番での焦りが減ります。

リスニング対策:毎日少しずつが大原則

リスニングは短期間での伸びが期待しにくい分野です。毎日10〜15分でいいので、英語を「聴く」時間を確保することが大切です。

共通テストのリスニング対策であれば、公式の試行問題や予備校の予想問題を繰り返し解くのが効果的。「聞こえた気がする」で終わらず、スクリプトで答え合わせをする習慣をつけましょう。

英作文対策:型を覚えてから応用する

英作文が出る大学を受ける場合、「型」を先に覚えることが最短ルートです。自由英作文であれば「意見→理由→具体例→結論」の4段構成を体に染み込ませてから、様々なテーマで練習します。

和文英訳は、日本語を英語にしやすい形に「崩す」練習が重要です。直訳しようとすると詰まるので、まず日本語を簡単な表現に言い換えてから英訳するクセをつけましょう。

この段階の参考書まとめ

分野参考書
長文読解(仕上げ)やっておきたい英語長文700 / 1000
リスニング共通テスト予想問題パック / 英語リスニングのトレーニング
英作文大矢英語作文の実況中継 / 英作文ハイパートレーニング
過去問志望校の直近5年分

試験形式別:対策のポイント

共通テスト英語の特徴と対策

共通テストの英語は、2021年度から大きくリニューアルされました。以前のセンター試験と比べて変わった点は次の通りです。

  • 発音・アクセント・文法問題がなくなった
  • 会話文・図表・メール・ウェブサイトなど実用的な読み物が増えた
  • リスニングの配点が100点(筆記と同配点)になった

つまり「速く読んで、素早く情報を処理する力」が問われる試験になっています。難しい構文を読み解くよりも、複数の文章から必要な情報を取り出す力が重要です。

時間配分の目安(80分)

大問内容目標時間
第1問短い英文の読み取り5分
第2問広告・案内文など10分
第3問複数テキスト15分
第4問長文① 10分
第5問長文②(物語)15分
第6問長文③(評論)20分
見直し5分

難関私大(早慶・MARCH)の特徴と対策

難関私大の英語で特徴的なのは、「語彙レベルの高さ」と「選択肢の紛らわしさ」です。

特に早慶の英語は、語彙のレベルが共通テストや他の私大とは比べ物にならないほど高い。システム英単語やターゲット1900だけでは不十分で、上位語彙の習得も必要になります。

また、設問の選択肢が「どれも正しそうに見える」ように作られていることが多い。本文の一部だけを根拠にした「部分的に正しい」選択肢に引っかからないよう、本文全体の流れをとらえた解答を心がけましょう。

その他私大(成成明学・日東駒専)の特徴と対策

難関私大以外の成成明学・日東駒専の英語で特徴的なのは、「高得点勝負」という点です。問題一つ一つの難易度はそこまで高くないものの、特に日東駒専では文法問題が多く出題され、多くの基礎ができていない受験生は悩んでいると思います。

しかしこれらの大学のほとんどの学部学科では英検が利用できます。しかも一般試験だけでなく、共通テスト利用でも使うことができるので、うまくいけば試験を受けなくてもいい。これはありえないほど有利です。このレベル帯の大学を受ける方はぜひ英検の取得を目指しましょう。

国公立大(二次試験)の特徴と対策

国公立大の二次試験では、英作文・和訳・要約など記述式の問題が中心です。マーク式と違い、「それらしい答え」では得点できません。採点基準を意識した正確な表現が求められます。

和訳問題では「日本語として自然な表現」にすることも重要。英語の構造をそのまま日本語にした直訳では、たとえ意味が合っていても減点されることがあります。


年間スケジュール:時期別にやること

高1・高2:基礎を積み上げる時期

高1・高2は「受験勉強」という意識がなくてもかまいませんが、少なくとも次のことは意識してやっておきましょう。

  • 単語帳を1冊選んで、毎日コツコツ続ける
  • 学校の授業の文法をきちんと理解する(わからないまま放置しない)
  • 英語の長文を月に数本読む習慣をつける

これだけでも、高3になってからのスタートが大きく変わります。受験勉強を始めるのに遅すぎることはあっても、早すぎることはありません。

高3の春〜夏(4月〜8月):インプットを終わらせる

この時期に、英単語・英文法・英文解釈のインプットをひと通り終わらせることが目標です。「完璧に」でなくていい。まずは1周することを優先しましょう。

夏休みは英語に集中できる最後のチャンスです。長文読解の演習を毎日1〜2本こなし、読むスピードと精度を上げる時期にしましょう。

高3の秋(9月〜10月):過去問演習を始める

この時期から、志望校の過去問演習を本格的にスタートさせます。まず1年分を解いてみて、合格点との差を確認。その差を埋めるための逆算勉強を始めましょう。

弱点が見えてきたら、その分野に絞った参考書や問題集で補強します。「なんとなく勉強する」から「課題を解決する勉強」へシフトする時期です。

高3の直前期(11月〜本番):精度と時間配分を磨く

直前期は新しいことを始めるより、これまでやってきたことの精度を上げることに集中しましょう。

  • 毎週1回は本番と同じ時間配分で過去問を解く
  • 間違えた問題を必ず分析し、同じミスを繰り返さない
  • リスニングは毎日続ける(直前で止めない)

新しい単語帳や問題集に手を出したくなる気持ちはわかりますが、直前期にやることが増えると混乱します。今持っているものを完璧にする意識で。


英語の各分野別:詳しい勉強法

英単語の効果的な覚え方

単語を覚えるうえで最も大切なのは「繰り返しの頻度」です。1回で完璧に覚えようとするより、何度も見返すほうが定着します。

おすすめのやり方は次の通りです。

  1. 1日100〜200単語を目安にざっと目を通す(全部覚えようとしない)
  2. 翌日に前日分を復習してから新しい単語に進む
  3. 1冊終わったらまた最初から復習する

単語は「なんとなく見たことがある」状態から「意味がすぐに出てくる」状態にするまで、最低でも5〜6回は繰り返す必要があります。

英文法の効率的な学習法

英文法は「問題を解く」ことよりも「なぜそうなるのかを理解する」ことが大事です。

問題集を解いて間違えたとき、答えを確認するだけで終わる人が多いですが、それでは伸びません。解説をじっくり読んで「なぜその答えになるのか」を理解してから次に進みましょう。

また、文法の知識は覚えるだけでなく「使える」状態にすることが目標です。英作文や長文読解で文法を意識的に使う機会を増やすことで、知識が定着します。

英文解釈の勉強法:SVOCを意識する

英文解釈の勉強で一番大切なのは、英文のSVOC(主語・動詞・目的語・補語)を正確に把握することです。

1文を読むとき、次の手順を意識してみましょう。

  1. 動詞を探す(文の骨格を決める)
  2. 主語を探す(動詞の主体は何か)
  3. 修飾関係を整理する(どの語句がどこにかかっているか)
  4. 日本語に訳す(自然な日本語になっているか確認)

最初は1文に5分かかっても構いません。この習慣が身につくと、複雑な英文でも読み解けるようになります。

長文読解:精読と速読のバランス

長文読解の勉強は「精読」と「速読」の2種類があります。

精読は1つの文章をじっくり読んで、単語・構造・内容を完全に理解する練習です。読んだ後に全文の訳を確認し、読めなかった部分を分析します。

速読は時間を決めて読む練習です。共通テスト本番に近い時間制限の中で読み、情報処理のスピードを上げます。

精読は「精度」を上げ、速読は「スピード」を上げる練習です。どちらか一方に偏らず、両方をバランスよく行うことが大切です。

リスニング:毎日の習慣が全て

リスニングは「耳を慣らす」ことが目的です。週に1〜2回まとめて聴くより、毎日10〜15分聴く方が効果的です。

また、ただ聴くだけでなく「聞こえた内容をスクリプトで確認する」作業が重要です。聞き取れなかった部分を何度も聴き直し、なぜ聞き取れなかったかを分析しましょう。

音が省略される「リダクション」や、複数の音がつながる「リンキング」など、英語特有の音の変化に慣れることがリスニング上達の鍵です。

英作文:型を覚えて正確な英文を書く

英作文の勉強は次の順番で進めましょう。

  1. 基本文法の確認(英文法の知識がないと正確な英文が書けない)
  2. 例文の暗記(よく使う表現を体に染み込ませる)
  3. 型を覚える(自由英作文は4段構成を基本にする)
  4. 添削を受ける(自分で書いた英作文は必ず添削してもらう)

英作文は自分でやっているだけでは間違いに気づけません。学校の先生や塾の先生に積極的に添削を依頼しましょう。


よくある疑問Q&A

Q. 英語の勉強はいつから始めればいい?

早ければ早いほど有利ですが、高3の春からでも十分間に合います。ただし、その場合は優先順位を明確にして効率よく進めることが大切です。高1・高2のうちは単語と文法の基礎だけでも積み上げておくと、高3での負担が大きく減ります。

Q. 英語が苦手すぎる場合はどこから始めればいい?

中学英語に戻ることをおすすめします。中学文法が抜けている状態で高校英語をやっても積み上がりません。「大岩のいちばんはじめの英文法」や「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく」などで基礎から確認しましょう。

Q. 参考書は何冊もやった方がいい?

基本的には1冊を完璧にする方が効果的です。参考書を何冊もこなすより、1冊を繰り返して内容を定着させることを優先しましょう。新しい参考書に手を出したくなる気持ちはわかりますが、「浮気」はご法度です。

Q. 単語と文法、どちらを先にやるべき?

並行してやるのが基本ですが、どちらかに絞るなら単語を優先しましょう。単語を知らないと文法を勉強していても例文の意味がわからず、理解が深まりません。まず単語を一定量覚えてから文法に力を入れるとスムーズです。

Q. 模試の結果が悪くてモチベーションが下がった

模試の結果が悪いのは、まだ勉強が足りていないというシグナルです。ただ、模試と入試本番は別物。模試で点が取れなくても、入試本番に合わせて仕上がっていれば問題ありません。大切なのは「なぜ点が取れなかったか」を分析して、次の勉強に活かすことです。

あと判定に一喜一憂する人は危ないです。同じ志望校、同じ模試でE判定を取って落ち込んでいた友達が受かり、A判定を取って自慢していた友達が落ちるなんて普通にありました。他の人の結果なんて気にせず、自分の結果としっかり向き合える人が勝ちます。


英語の偏差値を上げるための3つの原則

最後に、どのレベルの受験生にも共通する3つの原則をまとめます。

原則①:基礎を徹底する どんなに難しい問題も、基礎の組み合わせで解けています。焦って応用に手を出す前に、基礎が本当に固まっているかを確認しましょう。

原則②:復習を怠らない 新しい問題を解くことより、間違えた問題を復習することの方が重要です。解きっぱなしにせず、間違えた問題は必ず見直す習慣をつけてください。

原則③:毎日続ける 英語は継続が命です。週に一度5時間やるより、毎日1時間やる方が圧倒的に効果的です。忙しい日でも、単語を見るだけでいいので毎日英語に触れる習慣を作りましょう。


まとめ

大学受験の英語は、正しい順序で継続すれば必ず伸びます。

  • 偏差値40〜50 → 単語・文法・英文解釈の基礎固め
  • 偏差値50〜60 → 解釈強化・長文読解の演習
  • 偏差値60以上 → 演習量増加・時間配分・弱点補強

自分のレベルに合ったことをコツコツ積み上げていけば、必ず合格点に届きます。まずは今の自分の偏差値を確認して、該当するレベルから取り組んでみてください。

このサイトでは、英単語・英文法・長文読解・リスニング・英作文それぞれについて詳しい記事も用意しています。自分の弱点に合わせて読んでみてください。

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